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ミクロガードの掛け布団は本当に要る?

寝室のベッドに掛けた白い掛け布団

本ページにはプロモーション(広告)が含まれます。

週末の朝、押し入れから出した掛け布団を広げたら、足元のあたりだけ中わたが薄くなっていた。そのまま床に座り込んで、スマホで「ミクロガード 掛け布団」と打ち込んだ。

今の掛け布団がまだ使えるなら、カバー8,800円で足ります。本体15,900円まで購入したほうが良い方は3つの場合だけです。

そしてもう1つ知っておいてほしいのは本体を買って、今お使いの綿のカバーを上から掛ける。この買い方を公式はすすめていません。

ではミクロガードの掛け布団が必要かどうか考えてみましょう。

目次

ミクロガードの価格について

掛け布団カバーの内側にインナーカバーを重ねている手元

ミクロガードの掛け布団についてシングルサイズ・税込の金額でまとめました。

買うもの金額今の掛け布団何が変わるか
掛け布団用プロテクター(インナーカバー)3,960円そのまま使う今のお気に入りのカバーを残したまま、布団を高密度生地で包める
スタンダード 掛け布団カバー8,800円そのまま使う今のカバーと入れ替える。表に出る布が高密度生地になる
スタンダード 洗える防ダニ掛け布団(本体)15,900円処分する中わたごと新品。布団そのものを洗濯機で洗えるようになる

価格と在庫は変わります。最新は公式サイトでご確認ください。

掛け布団用プロテクターは「現在お使いの寝具カバーに足すインナーカバー」という位置づけで、布団を先にこの生地で包んでから、今までのカバーをふだんどおり上に掛けます。

カバーの柄も肌ざわりも変えたくない人には、これがいちばん安い道になります。

高密度生地というのは、防ダニ剤を塗った布のことではありません。

極細の繊維を高い密度で織り上げた布です。織り目のすき間が細かいので、ダニのフンや死骸といったダニアレルギーの問題になる細かなちりが布を行き来しにくくなります。

【ミクロガード】

こまめに洗うのって面倒ですよね

公式は、ミクロガードの生地の上に綿のシーツを掛けることをすすめていません。理由は、綿から出るホコリや、綿に住み着いたダニの影響を受けてしまうからです。

重ねてもよいけれど、そのぶん外側の綿の手入れが要るということです。一般的なカバー類は、毎日から2週間に一度、頻度高く洗濯することをすすめています。

掛け布団用プロテクターは布団の側から出るホコリを内側で止める役割で、外側の綿カバーはこまめに洗って使うことを前提としています。

スタンダード 洗える防ダニ掛け布団を選んだ人

1つめは、上に掛けるカバーも同じ高密度生地にする方法です。

スタンダードの掛け布団カバーを足すことになります。表に出る布まで高密度生地になるので、公式のすすめ方に沿った形です。

2つめは、カバーを使わず、本体をそのまま使って本体ごと洗う方法です。

ただし皮脂や汗が側地に直接つくぶん、洗う回数は増えると考えておいたほうが安全です。しかも洗うのはシングルで総重量およそ2.2kgの掛け布団です。ご家庭の洗濯機で回せるかどうかを、買う前に一度確かめておいてください。

3つめは、今の綿のカバーをそのまま重ねる方法です。

公式がすすめていないのはこの形ですが、選べないわけではありません。選ぶなら、外側の綿を頻度高く洗うところまで含めて選ぶことになります。

掛け布団のミクロガードが向かない人

  1. 本体のダブルは、確認した時点で在庫切れでした。
    ダブルで検討している方は、まず在庫の表示から見てください(最新は公式サイトでご確認ください)
  2. スタンダードの掛け布団カバーにセミダブルの設定がありません。
    セミダブルの人は上のシリーズまで金額が上がります
  3. 側地も中わたもポリエステル100%です。
    羽毛の軽さや、綿の落ち着いた肌ざわりを求める人には向きません
  4. 乾かし方に決まりがあります。
    タンブル乾燥(衣類乾燥機)は使えず、干すときは日陰干しです。布団乾燥機のほうは使えます。「布団は太陽に当てて叩くもの」という習慣とはぶつかります
  5. 本体は他の商品と別倉庫からの発送になります。
    まとめて届かず、北海道・沖縄・離島は別途送料がかかります
  6. 本体の口コミは公式で7件です。
    星の数だけで良し悪しを決められる材料はありません

実際に払う金額は?

カタログの数字だけを引き算すると、15,900円 − 8,800円 で7,100円です。7,100円の差で新品の布団がついてくるなら本体のほうが得だ、と考えたくなります。

ただ、本体を買った人は、上に掛けるものまで決めることになります。

揃え方実際に払う金額(シングル)手元に残るもの
カバーだけ買う8,800円今の掛け布団 + 高密度生地のカバー
本体 + 同じ生地のカバー24,700円新品の掛け布団 + 高密度生地のカバー
本体 + 今の綿のカバー15,900円新品の掛け布団(公式はすすめていない形。外側の綿はこまめに洗う)

公式のすすめ方どおりに揃えるなら、差は7,100円ではなく、およそ1万6千円になります。

ただし、ここで「本体は高い」と切って捨てるのは正しくありません。

24,700円のうち15,900円は、布団そのものが新品になる代金です。中わたが片寄った布団を来年も再来年も使うつもりがないのなら、その買い替え代はいずれ財布から出ていきます。

言い換えると本体15,900円はいずれ来る掛け布団の買い替えを1回ぶん前倒しで払う形です。何年もつかは洗い方と洗う回数で変わります。

スタンダード 洗える防ダニ掛け布団本体まで必要になる人

高密度に織られた白い生地の拡大
本体を選ぶ人理由
① 今の掛け布団がへたっている/買い替えどきに来ているどうせ買い替えるなら、側地が高密度生地のものにしておけば二度手間になりません
② 今の掛け布団が家庭で洗えない(羽毛・ウール・水洗い不可の表示)本体は水に馴染みやすい中わたで、洗濯機で洗える設計です。カバーだけ洗っても中身は洗えないまま、という状態から降りられます
③ 布団そのものから出るホコリを抑えたい高密度生地は入れない・出さないの両方向にはたらきます。側地が高密度なら、布団を上げ下ろしするたびに中から出るものを、1つ手前の層で抑えられます

羽毛の掛け布団を持っていて、洗濯表示に水洗い不可と書いてあると、できることはカバーを洗うことだけです。本体に替えると、朝のうちに洗濯機へ入れるという選択肢が出てきます。

逆に言えば、3つのどれにも当てはまらないなら、本体を買う理由はありません。布団がまだしっかりしていて、家庭で洗えるならプロテクトカバーを替えるだけで足ります。

ミクロガードの掛け布団サイズ別の価格表

価格と在庫は変わるので、最新は公式サイトでご確認ください。

ミクロガードの掛け布団カバー・プロテクター

品目シングルセミダブルダブル
掛け布団用プロテクター3,960円なし4,510円
スタンダード 掛け布団カバー8,800円なし12,100円
モイスチャー 掛け布団カバー12,100円14,300円15,400円
プレミアム 掛け布団カバー15,400円17,050円18,700円

布団ごと買い替える方法(ミクロガード掛け布団本体)

商品シングルセミダブルダブル
スタンダード 軽くて暖か 洗える防ダニ掛け布団15,900円18,900円21,900円(確認した時点で在庫切れ)
スタンダード 羽毛並みの暖かさと軽さ27,800円なしなし
プレミアム 洗える防ダニ掛布団29,800円34,800円39,800円

サイズごとに商品ページが分かれているので、自分のサイズのページで在庫と価格を見てください。

ミクロガードに関して3つの質問に順に

洗濯機から取り出した白い掛け布団カバー

質問1。今の掛け布団は、あと2年使えそうですか

いいえ(中わたが片寄っている、薄くなった、そろそろ買い替えどき)と答えた方は、本体15,900円です。

そのうえで、上に掛けるカバーも同じ生地にするか、カバーなしで本体ごと洗うかを、ここで決めておきます。

はいと答えた方は、質問2へ。

質問2。今の掛け布団は、家庭で洗えますか

いいえ(羽毛・ウール・洗濯表示が水洗い不可)と答えた方は、カバーを替えても中身は洗えないままです。ここで本体15,900円が候補に戻ります。

はいと答えた方は、質問3へ。

質問3。今使っているカバーの見た目や肌ざわりを、変えたくないですか

変えたくない方は、プロテクター3,960円です。掛け布団は顔のすぐ近くに来るぶん、肌ざわりの好みがはっきり出ます。

こだわらない方は、スタンダードの掛け布団カバー8,800円です。今の布団をそのまま包み直せて、洗い替えの回し方も今までと変わりません。

ミクロガードの掛け布団によくある質問

掛け布団の本体は、洗濯機で洗えますか

公式は洗濯機で洗えるとしています。ただしシングルでも総重量がおよそ2.2kgあるので、ご家庭の洗濯機で回せるかを先に確かめてください。衣類乾燥機(タンブル乾燥)は使えません。布団乾燥機は使えます。干すときは日陰干しになります。

本体を買ったら、今のカバーはそのまま使えますか

使えますが、公式はすすめていません。綿から出るホコリの影響を受けてしまうから、という理由です。それでも重ねるなら、外側の綿カバーを毎日から2週間に一度、頻度高く洗う前提になります。手間を増やしたくないなら、上に掛けるものも同じ高密度生地のカバー8,800円にするか、カバーを使わず本体ごと洗うかのどちらかです。

掛け布団用プロテクターと、掛け布団カバーは何が違いますか

プロテクターは布団に直接かぶせるインナーカバーで、その上から今までのカバーを重ねて使います。掛け布団カバーは、今のカバーと入れ替えて、いちばん外側に来ます。今のカバーを残したいならプロテクター、入れ替えていいなら掛け布団カバーという分け方です。

セミダブルはどれを選べばよいですか

スタンダードの掛け布団カバーにセミダブルの設定がありません。モイスチャー14,300円か、プレミアム17,050円に上がります。本体のほうにはセミダブル18,900円があります。

今の掛け布団がまだ使えるなら、カバー8,800円で足ります。本体まで必要になるのは、へたっている・家庭で洗えない・布団側から出るホコリを抑えたい、この3つのどれかに当てはまるときだけです。

そして、本体に今の綿のカバーを重ねる買い方は、公式がすすめていません。選ぶなら外側の綿をこまめに洗う前提で、金額は8,800円から24,700円までの幅で見てください。

次にやることは1つです。自分の掛け布団のサイズを測って、この記事の表と照らし合わせる。そのうえで在庫と今日の価格を確かめる。ここまでで迷いは終わります。

なお、体の不調が気になるときは自己判断せず、医療機関にご相談ください。

【ミクロガード】

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