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ミクロガードのベビー布団サイズは3点|測らずに買うと後悔します

ベビー布団にカバーをかけた明るい寝室

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子どもの布団に防ダニのカバーをかけたい。でも公式サイトを開くと、シングルやセミダブルばかり並んでいて、ベビー布団に合うサイズがどこにあるのか分からない。そんなところで手が止まっていませんか。

先に答えを書きます。テイジンのミクロガードのベビーサイズは3点あります。掛け布団カバー100×130cm・敷布団カバー75×125cm・枕カバー40×30cmです。

すべてスタンダードのラインで、3点そろえると12,500円(税込)になります。

もうひとつ、先にお伝えしておきたいことがあります。ベビーの次のサイズ、いわゆるジュニアサイズはありません。ベビーを卒業したら、いきなり大人のシングルへ移ることになります。

目次

ミクロガードのベビー布団サイズは3点。値段と寸法の一覧

たたんだベビー用の掛け布団カバーと敷布団カバー

ベビー用として公式に用意されているのは、次の3点です。

品目サイズ値段(税込)
ベビー 掛け布団カバーヨコ100×タテ130cm6,000円
ベビー 敷布団カバーヨコ75×タテ125cm4,350円
ベビー 枕カバーヨコ40×タテ30cm2,150円
3点そろえた場合合計12,500円

3点とも素材はポリエステル100%です。

公式の商品ページには製造元が明記されていて、グループ会社が製造から販売までを一貫して手がけていると案内されています。生地も縫製も日本で作られているラインです。

買う前に確かめたい方は、商品ページの下のほうに書かれているので目を通してみてください。

手持ちの敷布団に合うかは、この数字で確かめられます

敷布団カバーには、公式に親切な但し書きがあります。「一般的なヨコ70cm×タテ120cmの敷布団に対応しています」(公式 ベビー敷布団カバー)。

ベビー布団の敷布団は70×120cmが標準です。ミニサイズと呼ばれる60×90cmのものを使っている場合は、このカバーでは大きすぎます。まず、いまの敷布団の縦横を測ってください。70×120cmなら、そのまま使えます。

掛け布団も同じです。ベビーの掛け布団は95×120cmが多く、カバーが100×130cmなので少しゆとりがある設計になっています。ミニサイズの掛け布団(80×100cm前後)だと、中で布団が泳ぎます

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ベビーサイズを買う前に知っておきたい3つの注意点

メジャーでベビー敷布団の縦横を測っているところ

1. 色はベージュのみ。柄は選べません

大人用と違って、ベビーの3点は色の選択肢がありません。動物柄や水色といったベビー寝具らしい見た目を求めている方には、物足りなく映るかもしれません。

どうしても好きな柄を使いたい場合は、プロテクターというインナーカバーのラインがあります。これは寝具本体に直接かけて、その上から好きな柄のカバーをかける使い方を想定した商品です。ただしベビーサイズはなく、シングルからになります。

2. 在庫が少ないことがあります

2026年8月20日に確認した時点で、掛け布団カバーが9個、枕カバーが7個、そして敷布団カバーは残り2個でした。ベビーサイズは大人用ほど数が用意されていません。

3点まとめて買うつもりなら、在庫のある日に一度で注文してしまうほうが確実です。

3. ジュニアサイズはありません

公式のよくある質問には、規格外サイズの用意はなく「現在のラインナップにある製品サイズのみ」と明記されています(ミクロガード公式 よくある質問)。

ベビーの次はシングルです。目安として、ベビー布団は2〜3歳ごろまで。そのあと子ども用のジュニア布団に移る家庭も多いのですが、ミクロガードではそこに合うサイズがありません。

ジュニア布団を飛ばして大人のシングル布団に移るか、ジュニアの間は別のやり方を選ぶことになります。子どもの成長に合わせた見直しのタイミングは、子どもの布団のダニ対策はいつから?でも触れています。

ベビー布団に防ダニカバーをいつから

ミクロガードのベビーサイズは、生後何か月からという決まりで作られているわけではありません。判断の材料になるのは、子どもがその布団で寝ている時間の長さです。

新生児のうちは、寝ている時間そのものは長くても、まだ寝返りをしません。

布団の同じ場所にじっとしている時期です。ここから寝返りが始まり、ハイハイをするようになり、布団の上を転がりまわるようになると、寝具に触れる面積が一気に増えます。

もうひとつの目安が、部屋のホコリです。ベビーベッドを床から離して置いているうちは、床のホコリが舞い上がる高さから少し距離があります。床に敷いた布団に移ったタイミングは、寝具まわりの見直しどきになります。

「上の子が使っていた布団を、下の子に回す」という場面も、切り替えの目安になります。何年か使った布団をそのまま使い回すなら、カバーだけでも新しくしておくと気持ちが違います。

3点そろえるべきか

12,500円は、ベビー寝具としては小さくない金額です。全部そろえるのが理想ではありますが、順番をつけるとしたら敷布団カバーからになります。

理由は、子どもが接している時間と面積です。子どもは寝ている間ずっと敷布団の上にいます。掛け布団は蹴って外れていることも多く、枕は使わない月齢もあります。接触時間がいちばん長いのは、敷布団です。

次が掛け布団カバー、最後が枕カバーという順番になります。予算に区切りがあるなら、4,350円の敷布団カバーから始めて、様子を見て足していく買い方で問題ありません。

どこから買うかで迷っている方は、大人用の順番を整理したミクロガードは何から揃える?もあわせてどうぞ。考え方は同じです。

逆に、枕カバーだけを先に買う意味は薄いと思います。ベビー用の枕はそもそも使わない家庭も多く、2,150円をここに使うなら敷布団カバーの2枚目に回したほうが役に立ちます。

サイズを測るとき、間違えやすいところ

布団のサイズ表記は、実は当てになりません。同じ「ベビーサイズ」と書かれていても、メーカーによって数センチ違うことがあります。だから、パッケージの表記ではなく実物を測ってください。

測るのは2か所です。敷布団なら、いちばん長いところの縦と横。掛け布団も同じです。メジャーがなければ、A4の紙が縦29.7cmなので、それを並べて目安にする方法もあります。

敷布団は、厚みも見ておいてください。ベビーの敷布団は5〜7cmが一般的ですが、二枚重ねて使っている家庭もあります。重ねた状態でカバーをかけるつもりなら、袋状のカバーには入りきりません。

この場合は、下の1枚だけにカバーをかけるか、重ねるのをやめるかの判断が要ります。

掛け布団カバーには、8か所にループが付いています。中の布団のひもと結んで、ずれないようにするためのものです。手持ちの掛け布団に留めるひもが付いていない場合、ループは使えません。

安価なベビー布団だと、ひもが付いていないことがあります。ここも先に見ておくと安心です

ベビーサイズの生地は、薬剤を使っていません

ミクロガードは、防ダニの薬剤を使っていません。極細の繊維を高い密度で織り上げることで、ダニが物理的に通り抜けにくい生地にしています(ミクロガード公式 ブランドの違い)。

薬剤を使わないという点は、子どもの寝具では気になるところだと思います。肌に触れるものに薬剤が付いていないというだけで、選ぶ理由になる方は多いはずです。

もうひとつ、生地だけでなく縫い目にも作りがあります。公式によると、ミクロガードの生地を裁断して作った防ダニテープを縫い目に重ねて縫うことで、2重の層を作っているとのこと。

ミシンの針穴も通り道になるため、そこまで手当てしているという説明です。

なお、ベビーの3点はスタンダードというラインです。上位のプレミアムとの違いは生地で、公式はスタンダードを「ダニの侵入を防ぎ、寝具からのホコリの量を減らしてくれる定番モデル」と説明しています。

高密度のポリエステル生地にありがちな硬さがなく、やわらかい仕上げになっている点も、公式が挙げている特徴です。

洗濯の仕方を、買う前に知っておいてほしいこと

洗濯ネットに入れた布団カバーと洗濯機

子どもの寝具は、大人より洗う回数が増えます。ここは買ってから戸惑いやすいところなので、先に押さえておきましょう。

項目公式の案内
洗濯機使える。空気を抜いてネットに入れ、単独で洗う
洗剤中性洗剤(おしゃれ着洗い用)
漂白剤使わない
乾燥機タンブル乾燥は不可
干し方日陰のつり干し
頻度の目安2週間に1回程度

いちばん気をつけたいのが、乾燥機です。ミクロガードはタンブル乾燥ができません。子どもの寝具は汚れたその日に洗って乾かしたい場面が多いので、ここで困る方がいます。

ただし公式は「速乾性が高く、綿などと比べても早く乾きます」とも書いていて、脱水した状態で朝干せば夜には使えるのが目安とのことです。汚れが心配な時期は、敷布団カバーだけ2枚用意して回すという手もあります。

洗い替えの考え方はミクロガードの洗い替えは何枚必要?にまとめました。

もうひとつ。空気を抜かずに洗うと、カバーの中に空気が入ってうまく洗えません。密度の高い生地ならではのコツなので、最初の1回だけ覚えておいてください。

ベビーを卒業したあと

2〜3歳でベビー布団を卒業したあと、選択肢は2つです。

ひとつは、ジュニア布団を使わずに大人用のシングル布団へ移ってしまう方法です。ミクロガードのスタンダードなら、掛け布団カバーのシングルが8,800円、敷布団カバーのシングルが8,250円、枕カバー(45×65cm)が2,750円。子どもが小さいうちは布団が大きく感じますが、そのまま大人まで使えます。

もうひとつは、ジュニアの数年間だけ別の防ダニカバーを使い、大人サイズになったところでミクロガードに戻る方法です。ジュニア布団は135×185cm前後が一般的で、ここに合うサイズはミクロガードのラインにありません。

どちらを選ぶかは、寝室の広さと子どもの体格しだいです。ただ、買う前にこの分かれ道があることだけは知っておいてください。ベビーの3点を買った2年後に「次のサイズがない」と気づくのは、あまり気持ちのいいものではありません。

よくある質問

Q. ミニサイズのベビー布団(60×90cm)にも使えますか?

合いません。敷布団カバーは70×120cmの敷布団に対応する設計なので、ミニサイズだと中で布団が動きます。公式に規格外サイズの用意はないため、ミニサイズをお使いの場合は別のやり方を検討することになります。

Q. ベビーサイズにプレミアムやモイスチャーはありますか?

ありません。ベビーの3点はすべてスタンダードのラインです。プレミアムやモイスチャーはシングル以上のサイズのみになります。

Q. 綿のシーツを上から重ねてもいいですか?

公式は、おすすめできないと答えています。ミクロガードの上に綿のシーツを掛けると、綿から出るホコリの影響を受けてしまうためです。どうしても重ねる場合は、上の綿シーツをこまめに洗ってくださいと案内されています。

Q. 洗濯を繰り返すと生地の働きは落ちますか?

公式は、プレミアムの生地について100回洗濯したあとの数値を公開しています。ベビーの3点はスタンダードなので同じ数値ではありませんが、薬剤ではなく織りの密度で作られた生地なので、洗って薬が落ちるという性質のものではありません。

Q. 届いたときのシワが気になります

公式が先に断っています。生地の特性と梱包の都合で細かいシワが入ることがあり、働きには影響しないとのこと。出荷前に低温でアイロンをかけているものの、強いシワは時間が経つと戻る場合があると書かれています。

よく聞く困りごと

実際に使い始めてから出てくる困りごとを、公式の案内から拾って先に書いておきます。

ひとつは、生地の音です。高い密度で織った生地なので、綿のカバーに比べると、こすれたときに少しシャリッとした音がします。眠りの浅い子だと気にすることがあるようです。気になる場合は、肌に触れる敷布団側から試して、掛け布団は様子を見るという順番もあります。

もうひとつは、洗ったあとの乾き待ちです。乾燥機が使えない以上、干す場所と時間の確保が要ります。梅雨どきや冬場は、朝干して夜という目安より時間がかかることもあります。使い始める季節によっては、最初から敷布団カバーを2枚にしておくと、生活が楽になります。

まとめ

テイジンのミクロガードのベビーサイズは、掛け布団カバー100×130cm・敷布団カバー75×125cm・枕カバー40×30cmの3点です。3点で12,500円、色はベージュのみ、素材はポリエステル100%です。

やることは2つだけです。いまお使いの敷布団を測って70×120cmかどうかを確かめること。そして、公式で3点の在庫を見ること。敷布団カバーは在庫が少なめなので、そろえるなら一度の注文で済ませるほうが確実です。

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